R’s diary

関西の女子大生。

はじめまして。

 

ここ数日気温がぐっと下がり、毎日駅へ行くことさえも苦痛になる。何もしたくなくなるこの冬の寒さは、私にとって永遠の敵である。

 

そんな毎日が寒い中、先日私にとって温かい出来事があった。

 

将来進みたい道の、ある大先輩にお会いすることができた。たくさんの先生方の取り計らいで実現したのである。

90分という短い時間ではあったけれど、私にとってこの出会いが運命の出会いであり、またこの機会を大切にすべきであると強く感じた。

 

 

時間は限られているし、その中でできることも限られている。少しの時間で効率良く、かつ確実に。

 

 

 

 

絶対夢を叶えたい、と心に決めた。

 

 

このブログを開設しようと決意したのも、軽い気持ちからだ。

将来言葉を扱う仕事になるのなら、今のうちから少しずつでいいから文章を書くのに慣れておいたほうがいいのでは、と思った。

 

元々文章を書くのは嫌いではない。むしろ好きである。

ドラマチックに書くのも好きだし、比喩表現を用いて見ている人に想像を掻き立てるるような書き方をするときもある。

小学校の頃の日記課題はすらすらと書いたものだ。

 

 

今日は第一回目ということで、長くなったけれどもできれば細々と長く続けられればな、と思う。

 

 

末長く宜しくどうぞ。

 

 

 

R

 

 

 12.12.